【ストラテジーテスター】メタトレーダー4で過去検証を行う方法を解説

FXで継続的に利益を出し続けるために一番大切必要なことは何だろうか。どこかに必ずあるはずの必勝法ばかり求めていないだろうか。自分でルールを決めて優位性を帯噛めなくてはいけないということは誰もが理解していると思います。

ここではFXで継続的に利益を出し続けるために重要な過去検証のやり方について、徹底的に解説をしていきます。どんなトレーダーでも、今すぐ取り組める内容となっています。過去検証を徹底する者がFXを制すると言っても過言ではありません。過去検証方法をマスターして、いつどんな時でも勝てるトレーダーになりましょう。

過去検証からわかることとは何か

過去検証が重要なのはわかるが、すでに出来上がってしまっている相場を見返すことでいったい、何がわかるのだろうか。優位性のあるルールがもしあるならそれを教えてもらったほうが手っ取り早く勝てるようになるかもしれない。自分の貴重使いたくないからだ。しかし、そんなものはどこにも存在しない。そもそも、“優位性っていうのが曲者である。

トレードの優位性のあるルールとは

トレーダーには実に色々な生活様式を持つ者がいる。たとえば日中他に仕事を持っていて夜だけトレードする人と、その逆で日中だけトレードを行う人がいるとして、その二人が全く同じルールでトレードを行ったとしても、当然のことながら結果が変わってくる。実際にトレードを行っている時間が違うからだ。

もし自分はスキャルパーなのに、優位性を教えてくれた人はスイングでトレードしていたとか、自分はドル円でトレードするが、教えてくれた人はユーロドルでしかトレードしない人だったり、人それぞれトレードスタイルが違う中でその人その人の優位性を見つけ出しているのである。

だから、きちんと自分のトレードスタイルを意識して、検証を行う必要があるのだ。

それらを理解した上でトレードに無理なく使っていけると納得できるものであれば、それが“自分にとっての優位性のあるトレードルール”と呼べるのである。この”自分にとって優位性のあるトレードルール”を見極めるために必要不可欠なのが、過去検証である。

過去検証の具体的な方法

過去検証は重要なもので、結局自分でやらなくてはいけないものである。しかし、どうしても学習が続かない方はおろそかになってしまいがちになる。この記事ではシンプルかつカンタンに検証ができる方法を紹介する。

ストラテジーテスターを使用した過去検証

それは、MT4(メタトレーダー4)に付属している機能、ストラテジーテスターを使用する過去検証である。

ストラテジーテスターとは、ヒストリカルデータと呼ばれる過去の相場の値動きを読み込み、過去相場をリアルタイムで再現できるツールのことを言う。

ストラテジーテスターを使えば、自分で過去に遡って検証を行う必要が全くなくなる。結果が出来上がっている過去相場を見ながらの検証ではなく、実際に動いている先の見えない相場なので、ここがエントリーポイントだとか総いう判断をすることができる。もし、判断が違えば、どうしてそのポイントではいけなかったのかを検討することができるのだ。ぜひこのストラテジーテスターを使って、過去の相場を捉えられれば、今の相場から利益を出し続けられるトレーダーになることもできる。

ストラテジーテスタの具体的な使い方

それではストラテジーテスターの具体的な使い方について、解説していく。まずMT4でチャートを開いて、左上のメニュー→「表示」→ストラテジーテスターの順に表示する。

そうすると、画面の下部にストラテジーテスターの設定画面が表示される。

自分が現在使用しているインディケーター、期間を設定し、スタートを押すとチャートが動き出す。

さらに詳細な設定方法は下記を参考にしていただきたい。

  • インディケーター:使用するインディケーターをプルダウンメニューから選択する
  • 通貨ペア:検証したい通貨ペアをプルダウンメニューから選択する
  • モデル:使用する価格の種類をプルダウンメニューから選択する
  • 期間:時間軸を設定する
  • 日付:検証する期間を指定する
  • ビジュアルモード:バックテスト状況がチャート上に表示される

設定が完了したら、スタートをクリックするとチャートが動き出して検証開始となる。

これがストラテジーテスターを使った過去検証だ まとめ

  • トレードスタイルは、各トレーダー一人一人違うものなので、その人に合った優位性があるはずである。
  • その優位性を探るツールがストラテジーテスターと呼ばれるメタトレーダーに付属している機能である。これは、過去相場を単に検証するわけではなく、ヒストリーデータという実際の相場データを使って過去に遡り、先が見えない相場として練習ができるものである。

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